年表

新潟市医師会のあゆみ

昭和27年(1952)
新潟市医師会及び新潟市内関係 新潟県医師会及び
新潟県関係
国内他

2.19 沢田敬義名誉教授学士会葬(会場公会堂)

3.3 昭和26年度償却資産申告書を新潟市長に提出。

4.15 理事全員3月31日任期満了により退任し、同年4月1日新理事就任、新潟法務局に登記。

 理事 加藤錦士、永井彦千代、板垣士郎、沢敬一、君健男、佐藤謙助、宮尾正雄、金子康隆、斉藤巌二、廣川忍、倉島正平、堀田猛雄、丹路信男

4.24 新潟市医師会引継書。

 前任者 会長 加藤錦士、副会長 島田修二

 後任者 会長 加藤錦士、副会長 永井彦千代

4.24 監査報告。

 昭和26年度新潟市医師会歳入歳出決算

 歳入50万2千712円、歳出47万5千402円、△2万7千310円

 新潟市医師会臨時看護婦講習所収入支出決算(26年4月1日〜26年7月31日)。

 収入47,666円、支出47,666円

8.30 理事 板垣士郎 27年8月25日辞任。同日、木下康民 理事に就任。新潟地方法務局に登記。

4月 新潟飛行場が日米安全保障条約によりアメリカ空軍の基地となる。

5.6 県立三条結核病院開院。

7.17 下越一帯豪雨で、耕地・道路の被害2億8,400万円

8.21 新潟祭のトップを切って新潟港85周年記念式典(市公会堂)

12.25 ラジオ新潟放送開始。

5.1 血のメーデー事件。

7.16 日本医師連盟発足。

7.19〜8.3 ヘルシンキオリンピック

7.23 日米航空協定締結。

7.26 日米駐留施設・区域協定調印。

8.5 日華条約発効。

11.4 米大統領選挙、共和党のアイゼンハウハーが圧勝。

11.10 皇太子、成年式・立太子の礼が行なわれる。