年表

新潟市医師会のあゆみ

昭和64年/平成元年(1989)
新潟市医師会及び新潟市内関係 新潟県医師会及び
新潟県関係
国内他

1.7 昭和天皇崩御

1.7 昭和最後の日、役職員懇談会を行う。

 

1.7 藤森宮内庁長官が「午前6時33分、天皇陛下が崩御」と発表。

1.8 元号、平成と改元される。

2.24 大喪の礼のため、休日急患診療センターを開設した(受診者 昼間部:内科24名、小児科8名、夜間部:内科3名、小児科32名)。

3.27 班長会議

4.7 班長会議

3.31 臨時代議員会

3.22 有限会社エヌ・エム・シー設立認可について。損害保険を取り扱う会社を元年3月22日付で設立登記した。代表取締役に松元会長。

3.29 消費税関係のポスターを発送。

4.1 新潟市制100周年、市民憲章、市の木「柳」、市の花「チューリップ」を制定。

4.1 「新潟市医師会メジカルセンター診療所」の名称を「新潟市医師会メジカルセンター」に変更。

5.26 市民健康教室

6.15 班長会議

6.29 第19回定例代議員会

7.14〜9.2 「ナイスふーど新潟’89食と緑の博覧会」が開催される。

7.25 西総合スポーツセンターがオープン。

8.5 5代目市役所庁舎が完成。

11.3 准看護学校創立30周年記念式典

11.26 第47回通常総会及び第25回臨床懇話会総会

12.25 班長会議

3.14 新潟県救急医療新情報システム発足。

3.29 新潟県保健衛生センターの成人病検診センター竣工式

4.20 君健男前知事、逝去。

5.24 新潟県健康スポーツ医学委員会発足

6.4 新潟県知事選挙(金子清当選)

6.25 参議院議員補欠選挙(新潟地方区:大渕絹子当選)

7.2 君健男県民葬(新潟市体育館)

7.23 第15回参議院議員通常選挙(新潟地方区:稲村稔夫、吉川芳男当選)

9.15 第45回新潟県医師会定例総会

10.14 田中角栄元首相が次期衆院選出馬を断念、政界引退を正式に表明。

1.7 昭和天皇が崩御し、皇太子明仁親王が即位。

1.8 元号が「平成」に改元される。

2.24 昭和天皇大喪の礼。法律により休日となった。

4.1 消費税施行、税率3%。

6.3 竹下内閣総辞職。

6.3 宇野宗佑内閣が発足。

6.4 天安門事件

6.18 ビルマの軍事政権が国号をミャンマーに改称。

7.23 第15回参議院議員通常選挙

8.10 宇野内閣が総辞職。

8.10 第1次海部俊樹内閣が発足。

10.17 サンフランシスコ大地震

11.9 東ドイツがベルリンの壁の通行を自由化。ベルリンの壁崩壊。

11.4 オウム真理教による坂本堤弁護士一家殺害事件発生。

11.12 天皇陛下即位の礼

11.13 島根医科大学で日本初の生体部分肝移植が行われる。

12.3 ブッシュ米大統領とゴルバチョフ・ソ連書記長がマルタ島で首脳会談を行い、冷戦の終結を宣言する。

12.18 政府、平成2年度からゴールドプラン実施を決定。

12.20 米軍パナマ侵攻。

12.22 ルーマニアのチャウシェスク政権崩壊。

12.29 東証の日経平均株価が史上最高値の38,915円87銭を記録。これを最後に1990年から株価は下落へ転じ、バブル景気は崩壊へ向かう。