市民のみなさまへ

新潟市医師会

産婦人科の救急医療

広橋 武

新潟市の産婦人科医師は、現在病院・診療所(医院)を含めて116名がおります。

産婦人科領域の救急疾患においては、平成21年4月1日より「新潟市総合保健医療センター」(新潟市民病院南棟跡)1階に移転するのに伴い他科(全8科)と一緒に、日曜・祝日の9時~18時までセンター内で診療を開始いたします。ただし、土曜の14時~18時までは、従来どおり市内の産婦人科医院が在宅で待機し対応いたします。

日曜・祝日に発症した救急疾患については、まず「かかりつけ医」に連絡をし、連絡がとれなかった場合、上記のように急患センターを御利用下さい。上記時間外でも、ベットを持たない無床診療所の先生方も「かかりつけの患者さん」に対しては、携帯電話や診療所の電話転送により対応できる体制を取っております。この一次救急で対応できなかった場合には、1)大学病院 2)新潟市民病院 3)済生会新潟第二病院に転院し治療いたします。

急患センターや在宅待機対応は、市民のみなさんが、休日・夜間に発症した疾患の応急診療のために設けられたシステムです。日頃、市民のみなさんも「かかりつけ医」をおもちになり、病気のみでなく健康相談などでも利用していただいておくと、この救急システムがより効率的に機能することになります。

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