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当間高原リゾート・ベルナティオ

越後川口ICを降り十日町の街中を抜け、案内板をたどって左折。しばらく坂道を登ってゆくと急に視界が開け、右手に美しい緑のピッチ、そして左手にそのホテルは姿を現します。サッカーワールドカップ日韓大会時、クロアチア代表のキャンプ地ともなった、自然がいっぱいでリラックスできる空間です。

具体的な施設としてはゴルフ場・室内プール・サイクリング・温泉などいろいろありますが、お勧めのひとつは「あてま自然学校」という自然に親しむ一連のプログラムです。スタッフとすぐ近くの「ナティオの森」に生き物を探しに行くプログラムなどに参加したことがあります。お話によると、このあたりはもともと棚田が広がる土地で、この地形を利用して湿地などを作り出しているとのこと。土手にあいた小さな穴からカエルが顔をのぞかせ、草むらにバッタが跳ね回っていました。スタッフの方は網を持っており水辺ではすかさずヤゴをゲット。生態観察用シャーレでじっくり観察したらリリース。夏は蛍にカブトムシ、夜は天体望遠鏡で星空観察、秋にはススキのふくろうを水辺でのんびり作りました。

さて、市医師会犬愛好会会員(うそです)として忘れてならないのは、犬といっしょに泊まれる「ナトゥーラ」というコテージです(ホントはあまり人に教えたくないのですが…)。2月にラブラドールレトリバーをつれて泊まってきました。1階は犬が自由に歩きまわれる滑り止めが施されたフローリングのリビングで、ソファーベッドもありました。2階は犬の立ち入りは禁止ですが(それがかえって清潔で気に入っている点でもあります)、ベッド2台の寝室が2部屋。大人数でも快適に泊まれそうです。犬も人間も雪の中を走り回り大喜びでした。積雪の多い季節は閉鎖されていましたが、雪が解ける頃にはコテージの目の前がドッグランになるそうです。大型犬といっしょに泊まれるところなんてそうそうありませんので、是非ずっと続けてもらいたいと願っています。上越国際スキー場の当間ゲレンデに近く、帰りにスキーをしてきました。

四季折々にいろいろな表情を見せる当間高原です。毎回1泊で帰ってきていますが、3泊ぐらいゆっくりしたいと常々考えています。

当間高原リゾート・ベルティオ

住所 新潟県十日町市珠川
電話 025-758-4888
FAX 025-758-4848
URL http://www.belnatio.com
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黒田 兼

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