笹川 基
2026年は、国際的なスポーツビックイベントが目白押しです。
2月にミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックが開催され、日本人選手は過去最多24個のメダルを獲得しました。スノーボードハーフパイプ銅メダルの山田琉聖選手、フィギュアスケート銅メダルの中井亜美選手は新潟県出身で、新潟県民の誇りです。亜美ちゃんの“ほっぺポーズ”、可愛かった!
3月にはワールドベースボールクラシックが行われました。連覇を狙った侍ジャパンですが、準々決勝で優勝したベネズエラに逆転負け、連覇は叶いませんでした。
今月は、4年に1度開催されるFIFAワールドカップ。予選Fグループに入ったFIFAランキング18位の日本は、6月15日(日本時間)オランダ(FIFAランキング7位)戦、6月21日チュニジア(FIFAランキング44位)戦、6月26日スウェーデン(FIFAランキング38位)戦を迎えます。グループ2位以上となり、6月29日から始まる決勝トーナメントでの戦いに期待しています。森保ジャパンの目標は、“優勝”です!
音楽界の話題を一つ。3月にNHKドキュメンタリー番組「HIMARIという名の才能」、5月にもNHKスペシャル番組「バイオリニストHIMARI 14歳、その響きの先に」で紹介された若きバイオリニストHIMARIについてです。最高峰カーティス音楽院に最年少10歳で入学、世界の名門オーケストラと共演する超逸材です。昨年3月には世界最高オーケストラ ベルリン・フィルとヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲を13歳で共演、歴史的快挙です。生演奏は聴いたことがありませんが、2本の番組で放映された神童の名演奏に、深い感銘を受けました。超絶技巧のフィンガリングとボーイング、そして高い音楽表現力、天使の歌声に聴こえます。使用楽器は1732年製グァルネリ・デル・ジェス「フェルニ」です。
(令和8年6月号)