田中 申介
令和8年4月19日(日)に第91回シニア・レディスゴルフ大会が紫雲ゴルフ倶楽部加治川コースに於いて開催されました。競技は9ホールペリア方式(新新ペリア)で行われ、お陰様で運よく優勝できましたのでご報告いたします。
同伴競技者は羽尾清昭先生、岡田 潔先生、富山武美先生でした。岡田、富山両先生は高校の同級生で気心も知れた仲でしたし、羽尾先生もリズム良く淡々とプレーされるので同伴競技者に恵まれた大会でした。当日は天候に恵まれ、少し風はありましたが穏やかな春の日射しが降り注ぐ絶好のコンディションの中スタートしました。
ではプレーはどうだったでしょうか。いつも上半身に力が入りすぎて失敗することが多いのですが、フロントナインは何の欲もなく、うまく脱力できたためかスコアも自分的にはまあまあでした。昼食を挟んでバックナインに入りましたが、午前中よりも風が強く、グリーンも乾いて速くなっていました。案の定、向かい風の中のプレーは力が入ってしまい、下半身が動かず上半身だけでスイングしてしまいボールは左への引っかけレフトライナーで林に一直線、そこからはグリーンに寄らず乗らずで、やっと乗っても速さの増したグリーンにアジャストできずスリーパットの連続でした。結局終わってみればいつものスコアでしたが、大会が9ホールペリア方式だったため運よく優勝できました。
まあ優勝はともかく、一日楽しくプレーができたことを嬉しく思います。幹事の山本泰明先生が様々なアトラクションを設定してくださり、多くの参加者が何かしらの賞をいただくことができましたし、表彰式の司会も含め名采配振りに感服いたしました。山本先生は当分の間幹事を続けるとおっしゃっております。山本先生のご厚意に甘え、今後も参加させていただきたいと思います。
ただ歳を重ねてまいりますと体のあちこちが痛かったり、何かと不具合があるものです。仕方のないことですが、他のゴルファーからこの大会は年寄りの集まりだからプレーが遅いと言われないよう、カートを上手く利用し、時にはキャディさんの指示に従い、自分も楽しく、周りも楽しくプレーすることを心掛けたいものです。Play Fast!ですね。
余談ですが、ラウンド後半は風の中のプレーで苦労しましたが、その風が最終18番ホールのグリーン上でこの季節ならではの素敵な演出で我々を迎えてくれました(写真)。花筏ならぬ花絨毯ですね。桜の季節が終わりを告げ、新緑の季節へのカウントダウンが始まったようです。




(令和8年5月号)