太田 正行
あけましておめでとうございます。今年も新潟市医師会報をよろしくお願いいたします。
原稿締切日の関係で、まだ正月気分が抜けない1月6日に書いています。例年、年末ギリギリに年賀状を作っています。図案は私の担当です。12月31日午前中、プリントアウトした年賀状に、妻と2人黙々と一言を手書きした後、新潟西郵便局へ投函しに行くのが恒例行事です。
昨年ハマったテレビドラマが、今年の午年に合わせたかのような『ザ・ロイヤルファミリー』です。早見和真の小説が原作の「継承」を主題にした人間と競走馬のお話です。最終話(12月14日放送)で2025年有馬記念枠順抽選会後の作戦会議に出走馬のぬいぐるみを使うシーンがありました。これをヒントに馬(ロイヤルファミリー)を作ることにしました。
せっかく作るので、大活躍する2026年の有馬記念バージョンにしてみました。時間が無いので本体は樹脂粘土で、たてがみ、しっぽ、シャドーロールは羊毛フェルトで、頭絡、ゼッケンは紙で、金具はアルミホイルと紙で作りました。たてがみがフサフサなのは、玉置浩二が歌う主題歌「ファンファーレ」のミュージックビデオの影響です。中山芝コースをイメージして緑の紙を敷いて撮影しました。
妻の分も合わせて多い時は120枚位あった年賀状も今年は85枚でした。今年も年賀状じまいの連絡が何枚もありました。一方、新しく追加したのは1枚のみでどんどん減っていきます。しかし、今年の年賀状に「年1回くらい連絡はしたいので、気にせず年賀状をください」というコメントもありました。このまま、しぶとく「継続」するつもりです。

(令和8年2月号)