品田 章二
朝食後、医学クイズに解答しようとパソコンの電源を入れたら、ネットに繋がらない。朝の9時、ネット接続サービスを頼んでいる新潟センター(NCV)に電話すると、ルーターの電源が切れています、の答え。ルーターの受信状態の表示はいつもと違い、電源が入っていなかった。テレビ、スピーカー、ガスファンヒーター等を繋ぐテーブルタップの電源も全て消光。他方、分電盤のスイッチは全部入っており、ブレーカーはおちていないことが分かった。
状況を調べてもらうため、家電販売店のF産業に電話した。
拙宅担当のH氏が直ぐに来てくれて分電盤の上半分の電気が来ていない、と言い、電力会社に電話し、往診の依頼までしてくれた。
お昼近くに来た東北電力の担当者からは家の外側にある電源引き込み口のヒューズが切れている、ヒューズを購入し替えるようの指示あり。再度、F産業のH氏に電話し、ヒューズの調達と交換を依頼。夕方、寒風が吹く中、電源引き込み口へ梯子を掛けヒューズを交換してくれた。
ヒューズが切れた原因は、朝には点けない仏間のエアコンと偶々前夜に入れたままの洗濯機にも電源を入れたためと考えている。
朝から夕方までガスファンヒーターが点かず、暗くなるにつれ寒さと不安が増大。何かの時のために設置しておいた電池で点火するガス赤外線ストーブが幸いして暖は取れた。分電盤に電気を送る電源引き込み口の所在も初めて知った。
寒い日には電気器具の同時運転する機会も多くなるが、容量オーバーへの配慮も重要と感じた次第である。
(令和8年4月号)