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新潟市医師会報より

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好きな映画

医療法人敬愛会 末広橋病院 医師 福井 弘恵

印象深い映画のお話をしたいと思います。1つ目は、1995年公開の『バスケットボール・ダイアリーズ』。あらすじ〈バスケットボールに熱中するジム。ジムはキリスト教系の学校へ通い、厳しい教育を受けている。友人たちと悪さをしながらも楽しい毎日を過ごしていた。そんな中、バスケットボールの友人を白血病で亡くし、軽い気持ちでヘロインを始める。だんだんと中毒と化していき、ついには熱心だったバスケットボールの試合中に中毒症状となり退学処分に。引き返せない道へ進んでいく…〉という麻薬の怖さが感じられる作品でした。当時21歳だったレオナルド・ディカプリオが、痛々しい姿をみせています。その姿がとても印象に残っていたので、数年後『タイタニック』で見たときにはあまりの違いに驚きました。2つ目は、2005年公開の『チャーリーとチョコレート工場』。これはあらすじの説明をするまでもないくらい有名ですね。息子と娘が小学生のときに見た作品です。子供達は変な小人が大好きで、見るたびに盛り上がり口真似や踊りを踊っていたのをよく覚えています。大人も子供も楽しめて、家族で見る映画にはぴったりだと思います。

何度も見ていますが、見終わったあとはいつもチョコレートが食べたくなります。

(平成30年10月号)

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