新津医療センター病院
小野 一之
2年ほど前から、外科医を卒業し、現在内科の仕事のお手伝い中です。
外科医時代は、休日も病院より、たまに呼び出しがあり、手術となることもあるため、おとなしく待機をしていましたが、現在は休日に病院から連絡はあっても、病院へ行くようなことはほぼない状態となりました。
以前から、土曜、日曜のお昼に、ラーメンを食べに行った時に、昼飲みしているおじさんをみて、「昼から飲むんだー」と思っていました。
また、東京の出張で、天丼を食べていたら、天ぷらのカウンターで、昼から日本酒を飲んでいる、若い女性を何度か発見、東京は違うと感じていました。(なぜか天ぷら屋さんに多い)
それを思い出し、土曜、日曜など休日のお昼などに、ラーメンを食べている時、生ビールを一緒に飲んだところ、大変美味しくいただけました。昼飲み、デビューしました。
最初は、1杯程度でしたが、最近は2から3杯飲むことも多くなっております。昼飲みは、意外と思っていたより、多くの人がいることもわかりました。問題は、夕方までお腹がすかず、夕食が食べられなくなることです。
新潟駅に近いため、時々新潟駅にも飲みになど行きますが、長年の工事もほぼ終わり、間も無く完成のようです。駅に入っている飲食店も以前とは変わり、いろいろなレストランができました。銀座三越にも店舗がある、ポルトガル料理店や、仙台の牛タン店(肉はニュージーランド)、プチ高級な回転寿司店など、以前の新潟駅よりおしゃれになりました。駅に最近開店した、チェーン店ですが、炭火焼きの魚がメインの定食屋では、700円以上の定食などの注文で、生ビールが170円で注文でき、とてもお得です。
回転寿司のお店は、土日のお昼は、旅行のお客さんで、とても混雑しており、行列になっていることが多いのですが、夜、7時過ぎ頃だとだいぶ空いてくるようでした。食事が中心のメニューで、酒の肴の種類はやや少なめですが、年をとり、あまり食べられなくなった私には、ちょうどいいくらいです。
駅前の、第一ホテル脇に、以前万代にあった(今はラーメン武蔵になっている)ラーメンみなみを発見し、懐かしくて、入ってみましたが、少し前とは違うような印象でしたが、懐かしい味わいでした。ただ、昼飲みをしたい私にとっては、生ビールがなく、缶ビールしかないのがもの足りませんでした。
古町に行くことは、買い物、食事を含めほとんどなくなり、年に数回程度しか行かなくなりました。人通りは少なく、昔ながらの、小料理屋さんなどがなくなって、目立つのはチェーン店のような居酒屋でしょうか。
平成の初め頃は、夜は、たくさんの人が飲みに来ており、帰る時間には、東堀通に、タクシーが3列くらいの行列になり、客待ちをしていたのを思い出すと、なんとなく寂しいものです。
私が子供の頃は、新潟市は、床屋(理容院)とお寿司屋さんが多い町と言われていましたが、有名なお寿司屋さんが次々閉店し、なくなり、美味しいお刺身を食べに行きたい時など、どこに行ったら良いか探すのに苦労してます。
最近は、夕食などに家族で行こうとしても、「めんどくさいから、一人で行ってください」と言われ、ある意味気楽ですが、一人で、夜のみをたまにしています。ただ一人だと入りづらいお店もあり、お店探しに苦労しています。
新潟駅周辺の新規店舗の開拓もたまにしながら、最近、月に1から2回程度、歩き回っているところです。
(令和8年6月号)